社会の窓際から

暇を謳歌したい。

黄金週間も最終日、明日から

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今日からミニトマトを育てることにした。


黄金週間も最終日、明日から労働だなー、嫌だなー、と一向にならないので、本日も淡々と過ごすことができたのだけれど、今日は昼前まで惰眠を貪り、コーヒーを飲みながらぼさっとし、ごろごろごろごろし、先月友人の子供が誕生したので、かの赤子にはこの不条理な世の中に唾を吐きかけるがごとく糞尿をまき散らし、すくすく育ってもらいたいぽよ、という願いを込めてパンパースを大量に送りつけることにした。

 

「子供」という字面だけを見ると、僕の脳髄は「来たるべき未来、それも今よりもさらに不公平感が増しているであろう息苦しい未来の老人たちの下僕として仕える長時間労働特化型納税奴隷アンドロイド候補」と解釈してしまうのだけれど、実際に子供を目の前にするとやっぱり可愛くて、一緒に遊ぶのはまじで楽しい、という話はどうでもいいとして、とにかくめでたい。

 

パンパースは楽天で注文し、友人宅に送付することにしたのだけれど、僕は一人暮らしを始めて徐々に楽天経済圏なるものに移行し始めている。

 

黄金週間に入る前に楽天銀行にて口座を開設したので、これから幾ばくかのお金を入金し、日々の支払いはなるべく楽天銀行デビットカードで行い(おいどんは、借金はしてはあかへんど、という祖母の助言に則り、クレジットカードは嫌なんや)、ポイントをけち臭く掻き集め、その雀の涙ほどのポイントを書籍代に充て、がらんどうの脳髄を少しでも良いもの、つまり世間教や労働教のドグマに容易にソウルファックされないものにしていきたいでやんすなー。

 

 

んじゃあ、どういう本を読んでいけばいいのかしらん、と考えてみるに、まぁ、間違いないのは岩波文庫とか講談社学術文庫みたいな感じのニュアンス的なシリーズに収められている文学や哲学の古典作品で、だいたい文学や哲学をする人間というのは社会不適合者で、それも異次元の社会不適合者で、そういう人間が作り上げている作品に一程度触れていると、読んでいる本人の中にも社会不適合性が醸成されてきて(いい意味で)、カルト教団世間教や労働教のペラペラなお題目はアウト・オブ・眼中になると思う。

 

あとはお金関係の本ね。

ここでいうお金関係の本というのは『爆速で10億円』みたいな感じのニュアンス的な金儲けのハウツー本ではなくて、「お金の仕組み」についての本のことで、これは我々凡夫の無知に付け込み金融資産を合法的に分捕ろうとしてくる銀行や保険会社や不動産や証券会社の連中から我が身、ないしは家族を守るために必要な知識や、ありとあらゆるプロパガンダを駆使してゴミのような商品やサービスを押し付けてくる企業から己の時間や金銭を詐取されないようにするための護身術を授けてくれるもので、拝金主義の蔓延る現代に生きるおいどんたちは因果なことに死ぬまで金とは付き合っていかなければならないのだから、お金関係の本は読んでいて損はないと思うぜよ。

 

あとはどういう本がいいかしらん。

 

まぁ、己の好奇心に任せて好きな本を読めばいいと思う。

 

 

P.S.

最近暑いですね。