社会の窓際から

暇を謳歌したい。

二年ぶりの労働、そして

二年ぶりの労働、そして初めての正規雇用労働者としての新生活を始めて約一カ月が経ち、

本年度の大型連休の第一弾である10日間のゴールデンウィークなるものを迎えたわけなのだけれど、

こちとら一カ月前まで2年間の不労生活を送っていた身で、

それと比べればしけたものだなー、とは思うものの、

休みは休みでやっぱり嬉しい。

 

よぉーし、この10連休何をしようかしらん、と思ったのも束の間、

暇を持て余す労働者の宿命として、初日は「メーデー」なる集会みたいな感じのニュアンス的な催しに参加する羽目になった。

 

 

メーデーには地方議員や国会議員や自治体の首長たちを始めとする自称大先生方も来られていて、きゃつらは御多分に漏れずステージ上から僕たち底辺労働者を見下し、ファッションスマイルを浮かべ、ペラペラな挨拶と空疎な目標を宣わっていた。

 

きゃつらが取り組もうとしている問題の根源は現行の金融システムのあり方にあるのだけれど、きゃつらはそんなことなど誰一人として知らず、それは明々白々だったのだけれど、

そんなことはどうでもいいとして、

フードコートで売られていた手作りおでんが物凄くおいしかったぜ。

 

メーデーが終わった後は、組合費で飯を食らい、酒を仰ぎ、潔く解散。

 

帰り道に散髪をし、ワックスまでつけてもらったものの、どこにも行くことなく直帰してすぐに寝た。

 

起きるともう夕飯時で、

飯を食らい、茶を飲み、シャワーを浴びて本を読んで寝た。

 

何かしたようで何もしていないような、こうして書き記さなければ今にも忘れてしまいそうな、そして忘れてしまっても全くもって問題がなく、書き記す価値などないことが明白な一日だったなー、とここまで書いてみて切に思う。

 

P.S.

料理のレパートリー増やしたい。