社会の窓際から

暇を謳歌したい。

バックパッカーにおすすめの便利アイテム1選

作家オスカー・ワイルドの言葉に「誘惑から逃れるには誘惑に屈するしかない」というものがあるのだけれど、これを愚鈍な凡夫なりに解釈すると、煩悩に身を委ねて煩悩を絶つ、ということで、僕はこの偉人の言葉を伝家の宝刀のごとく乱用することによって己の欲望を正当化し、好き勝手やってきた結果、平日の昼下がりの今現在、柿ピーを食べては緑茶を飲む、それしかやることがないという身分にまで没落してしまったが、その没落する過程において、僕は一年間ほど海外(といってもアジア圏だけなのだけれど)をぶらついた経験がある。

 

今回はかつての僕と同じように、バックパックを一丁引っ提げて海外を気ままにぶらつきたいなー、と思っている方々に向けて、旅先で物凄く役に立った道具を一つ紹介しちゃおうと思う。

 

それはドライバッグです。

 

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何に使うのかというと、洗濯です。

 

放浪旅をするにあたって荷物は少ないに越したことがなく、荷物の大半は衣服が占めるのが通例なのだけれど、衣服を最小限に抑えるためには、ドタマをフル回転させて衣服を選び抜き、そうして持って行った衣服をシャワーを浴びるついでに毎日洗濯するのがいいと思いまする。

 

その洗濯する時に大活躍するのがドライバッグで、使い方は楽勝です。

 

ドライバッグに衣服をぶち込む。

その中に水あるいはお湯をぶち込む。

石鹸あるいは洗剤を溶かす。

衣服に揉み洗いをぶちかます

衣服をゆすぐ。

衣服を絞る。

宿の部屋あるいは干場に干す。

後は気ままに過ごす。

 

僕はある日閃いたように旅の途中のバンコクでドライバッグを購入したのだけれど、ドライバッグがあるのとないのでは服の洗いやすさは格段に違い、物凄く感動したのを覚えているのだけれど、やはり人間というのは何ものにも慣れていくもので、日を追うごとにその感動は薄れに薄れ、遂には跡形もなく消え去った、と話が逸れてしまったのだけれど、ドライバッグは購入してから帰国するまでほとんど毎日使い、文字通り旅の必需品になったのです。

 

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サイズは5リットルがおすすめで、少なくともアジア圏では購入できる場所がかなり限られていると思うので事前に日本で購入するのがいいんじゃないかと思うのだけれど、旅先で探すのも一興だとも思う。

 

旅に行かなくなった今ではプールに行く時に使ってます。

 

P.S.

花粉がきついですね。

 

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