社会の窓際から

暇を謳歌したい。

水泳を始めた。

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 無職で暇を持て余しているおれは、その有り余る時間を利用して祖母の介護を行っている。介護と看病が必要な祖母を一人にして外出することはあんまりやりたくないなー、と思っているため、外出は母が家にいる日曜日と月曜日になるべくするようにしている。

 

 そんでおれは今週から毎週日曜日は市民プールに通うことにした。

 

 その目的はストレスの発散。認知症持ちで、夢と現実、過去と現在、こことどこかがぐわんぐわんに混在している異次元の住人である祖母の介護は楽ではない。余りのストレスに発狂しそうになる、ということはないが、独特の疲れが確実に溜まっていく実感は否めない。

 

 人間には自己と向き合い、己の問題を推定、願わくばしかと捕捉し、思考錯誤をもって問題を解決しようとする能力が備わっており、まさに今回はその能力を発揮する時なのでやんす。と意気込んで、ストレス発散のために水泳をやってみることにした。

 

 アマゾンから水着を調達し、百均でゴーグルと水泳帽を購入し、リトルカブに跨り、ブロロロローと市民プールに行ってきた。

 

 一時間ほど延々と平泳ぎをかましてきたが、本当に良かった。

 

 普段は二日に一回のペースでランニングを行っているため、月・水・金はランニング、日曜日は水泳という習慣を作っていこうと思う。良い習慣だと思う。

 

 水泳の気持ち良さに気づけたのは介護によるストレスがあってこそ。やはり、この諸行無常の世の中においては絶対的なものは存在せず、全ては多面的に捉えることができるようでげす。

 

 ストレス過多のこの社会においては膨大なストレスをいかに良い習慣へ昇華できるか、みたいな感じのニュアンス的なことが大事みたいな感じのニュアンスなのである。

 

 介護ありがとなー。

 

P.S.

『最高の体調』っていう本、面白いで。