社会の窓際から

暇を謳歌したい。

林業やりたい。

家族を失うと、とてつもなく悲しいのだけれど、その悲しみも束の間で、事後処理の雑事があれもこれもと襲いかかってきて、うわー、オーマイガッ、となってしまう。 うちの両親というのは事務処理がとてつもなく苦手で、祖母が亡くなった後の通夜や葬式、役所…

暗中模索

一人旅を存分にやり切り、祖母の介護・看病が終わり、もうやることやったし、さぁこれから求職活動でもしようかしらん、と意気込んではみたものの、さほどやる気が起こらない。 なぜやる気が起こらないのかというと、就職する目的が「生存のため」や「自己実…

ついでに面接

祖母が亡くなり、葬儀や法事を済ませ、くたくたになっていたのだけれど、とりあえず求職活動の第一弾として県外に面接に行ってきた。という名目で、一泊二日の小旅行を敢行し、気分転換を行ってきた。 面接では自分が何を話しているのかわからない状態だった…

11月の本。

最近小説を読まなくなってきている。 美しい時間 (文春文庫) 小池 真理子,村上 龍 老子 (講談社学術文庫) 金谷 治 ラッセル幸福論 (岩波文庫) B. ラッセル,安藤 貞雄 逃げる中高年、欲望のない若者たち (幻冬舎文庫) 村上 龍 村上龍対談集 存在の耐えがたき…

切り替えていこうと思う。

ここ一週間ほど、おれ史上最高の激萎えの日々を送っていたのだけれど、それはなぜかというと、人生の最大の恩人である祖母が死んだからです。 とある日の朝、祖母は様態が急変し、自宅のベッドで大きく二回息をして、そのまま死。 死因は肺がん。 海外放浪の…

奴隷階級としての今日の予定

先日、朝の日課が終わり、コーヒーをすすりながらぼさっとしていると、祖母が見ていたテレビで「空白恐怖症」というものが紹介されていた。 テレビというメディアは殆どが認知症患者に適した番組ばかりで、信用ならないものの筆頭ではあるが、ここではとりあ…

CMのメッキを剥がしていくという遊び

脳髄を腐らせないためにどんなに注意深く生きていても、今日の日本においてはテレビの映像が否応なく視界に入り込んで来ることがあると思うのだけれど、その際に個人的に吐き気を覚えるようなCMというのがあって、そういったCMの共通点の一つが、この演…

教養不足

無職で暇を持て余しているおれは、持てる自由時間を利用して祖母の介護を行っているのだけれど、ここ数日の祖母はほとんどの時間を寝て過ごしているため、その分自由時間が増えた(気ままに外出はできない)。 およそ2週間前までは毎日のように畑に通い、猪…

気ままに陰鬱。

ここ数日、一身上のごたごたがあり、ありとあらゆるやる気を喪失していたのだけれど、今朝方そのごたごたが解決の兆しを見せ、一気に精気を取り戻し、それと同時にこの世に振り回されっぱなしの己の弱さを痛感させられ、まいったなー、となっている。 気分と…

カネボウかグッチか

今日は我が脳髄が終日もやーんというか、ぼやーんというか、すっきりせぇへんのー、というのは、これ介護疲れであって、なぜ疲れるのかというと、いつもは殆どの時間を寝て過ごす祖母が今日はいつにも増して覚醒しており、おれが愛する静謐で穏やか時間を認…

キヨっちゃんへ。

少し前のことだが、ツイッターにて「ブログアフィリエイトで月収数十万稼いでます。目標は月収100万円です」みたいな感じのニュアンス的な触れ込みの人に数日間だけフォローされたことがあったのだけれど、おれはそういう人に対して素直に、すごいなー、…

遊び農業

真の暇人になるには教養、すなわち自由な時間を一人で遊べる能力が必要なのだけれど、有閑階級を志す奴隷階級のおれが興じている遊びの一つが家庭菜園だ。 今年の春から近所の老婆から畑を無料で借り受け、なるべく自然農法的な感じのニュアンスで色々と試行…

NHKにようこそ!

無職で暇を持て余しているおれは膨大な自由時間を利用して祖母の介護を行っていて、余程の理由がない限り、昼間外出することはないのだけれど、たまに外に出なければならなくなった時は気が進まないというか、何か嫌だなー、と思う。 それはなぜかと考えてみ…

10月の本。

十月に読み終えた本。 これから毎月末には読んだ本を晒していきたいと思う。 思考が止まり、奴隷になりがちな僕らには乱読が必要だ。 ブッダの真理のことば・感興のことば (岩波文庫) 中村 元 フィジカル・インテンシティ―日本サッカーが初めて世界に曝され…

読書の秋だから

読書の秋だから、というわけではないが最近再び読書が面白くなってきた。 これまでの人生において、読書が一番面白かったのは長時間労働特化型納税奴隷アンドロイドに堕していた時期だったのだけれど、あの時は忙しない拘束時間が長大だったが故に、時間をゆ…

プール。

本日、納豆飯とアジフライを胃袋にぶち込んで、プールに泳ぎに行ってきたのだけれど、プールの利用客には無論ガチ勢がいて、きゃつらは凡夫の遅鈍な平泳ぎを愚弄するかのようにバタフライや背泳ぎをばんばんとかましてくる。 おれは素直にガチ勢のことをすご…

ストレスとゾンビ

「サラリーマン」と一言で言っても、その定義は十人十色人それぞれだろうけれど、とりあえずここでは「サラリーマン」を「金のために最低12時間×週5日間をどうでもいいことに拘束される人」と定義することにする。 かつておれは旅の資金を貯めるために某…

子供の大半はファッションアイテム

かつてインドをぶらつていた際に多くの物乞いの人を目にすることがあったのだけれど、そこでびっくらこいたのは、物乞いの人々がきっちりと子供を作っているということだ。 路上には老若男女の物乞いがいて、障害者の物乞いも病人の物乞いもいて、貧困やカー…

NHKに痺れた。

YouTubeに青髪ピピピfeat.黒髪ピピピさんという方がいて、おれはささやかながらに応援しているのだけれど、その方が『NHKにようこそ!』というアニメを勧めるものだから素直に見てみると、とてつもなく良かった。アニメを夢中になってみたのは何年ぶりか…

退屈でもええじゃないか

奴隷階級の人間というのは自分の時間を充実させる能力が欠落しているため余暇に退屈し、たとえ大金を擁していたとしても退屈凌ぎのために労働に従事しなければならない宿命にあるのだけれど、労働も労働で大して面白いものでもなく、むしろ不平不満の種にな…

ニートによる議員評価サイト運営の提案

我が自称先進国日本には自宅警備員という言葉があるそうで、その言葉は学校にも行かず仕事もしていないニートあるいは無業者を揶揄する言葉であったりポジティブに捉え直す言葉であったりするのだろうが、かくいうおれも学校に行っておらず、働いてもいない…

健全なストレス暮らし

かつておれは旅の資金を貯めるべく、某大手自動車会社の工場で長時間労働特化型納税奴隷アンドロイドとしてライン作業に従事していたことがある。 そこでは一年間働いたのだけれど、仕事からは一刻も早く解放されたかったが、あの一年は実に得るものが多かっ…

水泳を始めた。

無職で暇を持て余しているおれは、その有り余る時間を利用して祖母の介護を行っている。介護と看病が必要な祖母を一人にして外出することはあんまりやりたくないなー、と思っているため、外出は母が家にいる日曜日と月曜日になるべくするようにしている。 そ…

世間教のゾンビたち

ゾンビ映画のストーリーというのは、人をゾンビにしてしまうウイルスが何らかの理由で企画開発され、ウイルスを打ち込まれた人間がゾンビと化し、ゾンビが人を襲い、襲われた人間もウイルスに感染してゾンビとなり、そうやってゾンビの数が相乗的に増えてい…

あなた方一人一人も

先日、祖母の前衛的な寝癖をブラシで解こうとしていると、呼び鈴が鳴り、ドアを開けると、新興宗教の布教活動に勤しんでいるのだろうか、中年女性二人組から上記のメモをもらっちゃった。 母親に渡しておいて欲しいとのことだった。 メモを渡したいのは山々…

畑、壊滅。

無職で暇を持て余しているおれは、近所の老婆から小さな畑を無料で貸してもらい、ささやかながら家庭菜園を嗜んでいる。 その家庭菜園は東京ドーム何個分かしらん。 よくわからないが、少なくとも一個分には満たない。たたみ十二、三畳分くらいだと思う。 家…

ダウナーな「テンション」

余暇を満喫する資質のない奴隷階級であるおれは、人にこき使われる宿命にある。人に時間の使い方をある程度制限してもらうことにより、茫漠とした退屈が軽減され、その分苦痛が減るからだ。また、現段階では金銭的危機に直面してはいないが、何らかの事業を…

「働いていない=違憲」というドグマ

暇を持て余し、本棚にある本を惰性でペラペラパラパラとめくっていると、以下のような文章が目に留まった。 渡邊 私の夢の設定というのは決まっていて、「これ以上やったら鼻血が出て倒れる」というところの、もうちょっと上なんです。(中略)ギリギリがん…

暇人の持ち物:仏像

暇なので持ち物を紹介します。 この仏像は昨年アジアを放浪していた頃にインドのブッダガヤで購入したもので、値段は350ルピー(約700円)。 旅をするにあたり、僕は僧侶の利潤目的のために歪曲された日本仏教のしがらみから逃れることのできない一仏…

今後の広告掲載に関する言い訳

先日、この底辺ブログをアマゾンアソシエイトに申請したところ、なぜか審査に通った。 暇を持て余し、膨大なネットの海を惰性で漂流していると、アマゾンの審査は結構厳しいさかい、おいどんは何度も落ちたさかい、という意見が散見されるが、この底辺ブログ…