社会の窓際から

暇を謳歌したい。

僕は現在無職無収入なのだけれど、

僕は現在無職無収入の状態なのだけれど、家もあるし、服もあるし、飯もあり、殊更にあくせくと働く理由はないのだけれど、4月からスーツを着て働く。 どうして働くのかしらん、と自問自答してみるに、何か特別な才能や能力がなく具体的な目標もなく現在働い…

結婚式ってよくわからない

先日、レンタカーを片道6時間ほどぶっとばして友人の結婚式に行ってきたのだけれど、僕のがらんどうの脳髄がいつも疑問に思ってしまうのは、どうして人は「おいどんは結婚したど」ということをわざわざ人を集めて公表しようとするのかしらん、ということな…

受験死

本日は『攻殻機動隊ARISE』と『攻殻機動隊 新劇場版』を見るだけの一日だったのだけれど、無論それらはとてつもなく面白かったとして、話は急転回して、先日僕が暮らしている町で高校生が自殺した。その理由は受験の悩みらしいでげす。 僕は自殺に反対する立…

どうでもいいからARISE

昼前にコーヒーを飲んでぼーっとして納豆食って掃除をして市民プールへゴー。 久々に泳いできた。気持ち良かった。 プールには塩素だけではなく人間の汗、涙、唾液、垢、歯垢、尿、膿、血液、精液、経血、髪毛、陰毛、眉毛、鼻毛、耳毛、眉毛、睫毛、腕毛、…

無職二年目の顛末

二度寝をして昼前。 布団の中でスマホをしばし眺めて跳ね起きる。 排尿と洗顔を済ませ、仏壇の祖母に手を合わせる。 インスタントコーヒーを用意して、バナナを頬張りながらぼさっとする。 納豆と白米をかき込んでぼさっとする。 そんで掃除。 家中を箒で掃…

無職はボノボ越えを目指す

2月4日、つまりは立春を迎えて数日後の今日、すでに暦の上では春が始まっているわけなのだけれど、「春眠暁を覚えず」という故事成語があるように、やっぱ春の眠りは心地がいいなー、と思うのは、最近昼過ぎまで寝てしまうからで、祖母の介護や看病をして…

釣りを嗜む無職の必要性について

平日の午前11時半頃に友人からプリペイド携帯にEメールが届き、眠気眼をぐりぐりにこすりながら画面に目をやると、「釣り行くぞ」とのことだったので、「あいよ」と返信し、飯を食らい、支度を整え、リトルカブをブロロロローと走らせて午後2時頃にいつも…

靴を磨く無職

無職で暇を持て余して沖縄をぶらついていた際に入り浸っていたゲストハウスで『HUNTER×HUNTER』という傑作漫画を耽読していたのだけれど、おれのアッパラパーな脳髄はその詳細を漠然としか覚えていないが、その漫画を通じて「晴耕雨読」という言葉を知ること…

ウォークマンと生きていく

好きなアーティストにLIBROさんというビートメイカー兼ラッパーの方がいて、その方が『タイムトラベル』という曲の中で「音楽を聞かない持たない民族をおれは知らない」と歌っているのだけれど、無職で暇を持て余しているおれも、この世に蔓延る拝金主義に基…

カサゴの文脈

4月から働くことが決まり、一安心、さぁそれまでどうやって過ごそうかしらん、と意気込んだのはいいものの、実際はどのように日々を過ごしているのかというと、ネット、釣り、読書、畑、ガンダム鑑賞、ランニング、飲酒といった平々凡々な有様で、んじゃあ…

釣りを始めた。

祖母が亡くなり、求職活動を始め、先日その求職活動が終わりを告げた。 来年の4月から県外で働くことになった(林業ではない)。 ということはどういうことかというと、あと三カ月ほど暇だということになる。 学生ではないので卒論や卒研もない。 祖母は永…

12月の本。

11月末に祖母が亡くなり、そこから一気に読書量が減退した。 コンセント (幻冬舎文庫) 田口 ランディ “快楽消費”する社会―消費者が求めているものはなにか (中公新書) 堀内 圭子 里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21) 藻谷 浩介…

人間が三人しか存在しない世界があったとする

人間が三人しか存在しない世界があったとする。 Aさんには衣服を生産する能力がある。 Bさんには食料を生産する能力がある。 Cさんには住居を生産する能力がある。 そして、この世界には「お金」が存在しない。 AさんとBさんとCさんは互いに必要とする…

求職活動ー林業

無職で暇を持て余しているおれは、と言いたいところなのだけれど、ここ数日、自分の求職活動やら法事の準備等を始めとする細々とした雑事が噴出してきて、謳歌したいはずの暇ができにくくなっていて、まじでまいったなー、みたいなことを言ってしまうと、忙…

林業やりたい。

家族を失うと、とてつもなく悲しいのだけれど、その悲しみも束の間で、事後処理の雑事があれもこれもと襲いかかってきて、うわー、オーマイガッ、となってしまう。 うちの両親というのは事務処理がとてつもなく苦手で、祖母が亡くなった後の通夜や葬式、役所…

暗中模索

一人旅を存分にやり切り、祖母の介護・看病が終わり、もうやることやったし、さぁこれから求職活動でもしようかしらん、と意気込んではみたものの、さほどやる気が起こらない。 なぜやる気が起こらないのかというと、就職する目的が「生存のため」や「自己実…

ついでに面接

祖母が亡くなり、葬儀や法事を済ませ、くたくたになっていたのだけれど、とりあえず求職活動の第一弾として県外に面接に行ってきた。という名目で、一泊二日の小旅行を敢行し、気分転換を行ってきた。 面接では自分が何を話しているのかわからない状態だった…

11月の本。

最近小説を読まなくなってきている。 美しい時間 (文春文庫) 小池 真理子,村上 龍 老子 (講談社学術文庫) 金谷 治 ラッセル幸福論 (岩波文庫) B. ラッセル,安藤 貞雄 逃げる中高年、欲望のない若者たち (幻冬舎文庫) 村上 龍 村上龍対談集 存在の耐えがたき…

切り替えていこうと思う。

ここ一週間ほど、おれ史上最高の激萎えの日々を送っていたのだけれど、それはなぜかというと、人生の最大の恩人である祖母が死んだからです。 とある日の朝、祖母は様態が急変し、自宅のベッドで大きく二回息をして、そのまま死。 死因は肺がん。 海外放浪の…

奴隷階級としての今日の予定

先日、朝の日課が終わり、コーヒーをすすりながらぼさっとしていると、祖母が見ていたテレビで「空白恐怖症」というものが紹介されていた。 テレビというメディアは殆どが認知症患者に適した番組ばかりで、信用ならないものの筆頭ではあるが、ここではとりあ…

CMのメッキを剥がしていくという遊び

脳髄を腐らせないためにどんなに注意深く生きていても、今日の日本においてはテレビの映像が否応なく視界に入り込んで来ることがあると思うのだけれど、その際に個人的に吐き気を覚えるようなCMというのがあって、そういったCMの共通点の一つが、この演…

教養不足

無職で暇を持て余しているおれは、持てる自由時間を利用して祖母の介護を行っているのだけれど、ここ数日の祖母はほとんどの時間を寝て過ごしているため、その分自由時間が増えた(気ままに外出はできない)。 およそ2週間前までは毎日のように畑に通い、猪…

気ままに陰鬱。

ここ数日、一身上のごたごたがあり、ありとあらゆるやる気を喪失していたのだけれど、今朝方そのごたごたが解決の兆しを見せ、一気に精気を取り戻し、それと同時にこの世に振り回されっぱなしの己の弱さを痛感させられ、まいったなー、となっている。 気分と…

カネボウかグッチか

今日は我が脳髄が終日もやーんというか、ぼやーんというか、すっきりせぇへんのー、というのは、これ介護疲れであって、なぜ疲れるのかというと、いつもは殆どの時間を寝て過ごす祖母が今日はいつにも増して覚醒しており、おれが愛する静謐で穏やか時間を認…

キヨっちゃんへ。

少し前のことだが、ツイッターにて「ブログアフィリエイトで月収数十万稼いでます。目標は月収100万円です」みたいな感じのニュアンス的な触れ込みの人に数日間だけフォローされたことがあったのだけれど、おれはそういう人に対して素直に、すごいなー、…

遊び農業

真の暇人になるには教養、すなわち自由な時間を一人で遊べる能力が必要なのだけれど、有閑階級を志す奴隷階級のおれが興じている遊びの一つが家庭菜園だ。 今年の春から近所の老婆から畑を無料で借り受け、なるべく自然農法的な感じのニュアンスで色々と試行…

NHKにようこそ!

無職で暇を持て余しているおれは膨大な自由時間を利用して祖母の介護を行っていて、余程の理由がない限り、昼間外出することはないのだけれど、たまに外に出なければならなくなった時は気が進まないというか、何か嫌だなー、と思う。 それはなぜかと考えてみ…

10月の本。

十月に読み終えた本。 これから毎月末には読んだ本を晒していきたいと思う。 思考が止まり、奴隷になりがちな僕らには乱読が必要だ。 ブッダの真理のことば・感興のことば (岩波文庫) 中村 元 フィジカル・インテンシティ―日本サッカーが初めて世界に曝され…

読書の秋だから

読書の秋だから、というわけではないが最近再び読書が面白くなってきた。 これまでの人生において、読書が一番面白かったのは長時間労働特化型納税奴隷アンドロイドに堕していた時期だったのだけれど、あの時は忙しない拘束時間が長大だったが故に、時間をゆ…

プール。

本日、納豆飯とアジフライを胃袋にぶち込んで、プールに泳ぎに行ってきたのだけれど、プールの利用客には無論ガチ勢がいて、きゃつらは凡夫の遅鈍な平泳ぎを愚弄するかのようにバタフライや背泳ぎをばんばんとかましてくる。 おれは素直にガチ勢のことをすご…