社会の窓際から

暇を謳歌したい。

『狩猟読本』が届いた。

長時間労働特化型納税奴隷アンドロイドは考えてはいけない。 身の回りの出来事に一切の疑問を抱くことなく、この世の全てを金銭に換算してその価値を測らなければならない。 労働こそが唯一絶対の美徳であり、その信念を胸に刻み、労働に従事していない人間…

アンドロイド弁当

長時間労働特化型納税奴隷アンドロイドとはいっても、腹が減っては労働はできぬ、というわけで、iMacのようにUSBケーブルを腹部に接続し、充電することができればいいのだけれど、自称先進国日本の科学技術では母なる子宮から生まれた人間を奴隷洗脳教育…

クールビズをインストールしました。

世間を舐め腐り、就職活動もろくにしないまま大学を卒業し、その後の短くはない年月をふらふらぶらぶらぷらぷらと過ごし、今年の春から長時間労働特化型納税奴隷アンドロイドとして日々を過ごしているのだけれど、世間知らずの僕は文字通り知らなかったのだ…

働き始めて変わったこと

僕はこの春から長時間労働特化型納税奴隷アンドロイドとなり、労働日とのコントラストをもって休日というものを手入れるに至ったのだけれど、休日の過ごし方は無職時代の日々と大差がない。 朝8時過ぎに起床する。 コーヒーを飲みながらぼさっとする。 布団…

黄金週間も最終日、明日から

今日からミニトマトを育てることにした。 黄金週間も最終日、明日から労働だなー、嫌だなー、と一向にならないので、本日も淡々と過ごすことができたのだけれど、今日は昼前まで惰眠を貪り、コーヒーを飲みながらぼさっとし、ごろごろごろごろし、先月友人の…

二年ぶりの労働、そして

二年ぶりの労働、そして初めての正規雇用労働者としての新生活を始めて約一カ月が経ち、 本年度の大型連休の第一弾である10日間のゴールデンウィークなるものを迎えたわけなのだけれど、 こちとら一カ月前まで2年間の不労生活を送っていた身で、 それと比…

猟をやりたい。

今更ながらかもしれないが 僕は今、日本の宗主国であるアメリカ合衆国のかつての宗主国であったイギリスの学者が書いた『LIFE SHIFT』という本を読んでいるのだけれど これまで読んできた内容をざっくりとまとめると これから先、今の自称大人たち…

スマホは楽天にした。

無職生活をセミリタイアし、労働生活に移行したわけなのだけれど、それに伴いおよそ二年ぶりに収入を得た。 はて、この安月給をどう使っていこうかしらん、と考えてみたのだけれど、 これだ!というような魂を揺さぶられるようなお金の使い道は今は思い浮か…

久方ぶりの長時間労働特化型納税奴隷アンドロイド

二年間のニート生活からサラリーマン、 つまり長時間労働特化型納税奴隷アンドロイドへと移行し、 4月から新生活が始まったのだけれど、 正直全然悪くない。 すーっと一日が過ぎる。 僕はかつて旅の資金を貯めるために某大手自動車会社の工場で長時間労働特…

創価の婆。そして大根。

4月から働くことになる、ただそのことを考えるだけで気分がどよーんとなる日々。 この世は十人十色人それぞれで、物々しいキャメラを肩に担いだいい年の男たちが気象庁職員を取り囲み、桜の開花を一刻も早く人民に伝えようとしているのだけれど、桜がいつ何…

陰鬱な4月が近づいて来ている

三月の始めに赴任先が通知され、数日間部屋探しのために遠方まで出かけていたのだけれど、新生活の準備ってかったるいなー、と沈鬱な気分になった。 僕の職場は数年おきに全国転勤があるらしいのだけれど、転勤自体は個人的に問題ないとしても、引っ越しがま…

植物の精細胞カプセルの季節

朝9時前に目を覚まして二度寝をかますと午後の2時で、健全なる人間の生活リズムなるものは云々かんぬん、と宣う「ためしてガッテン」のような健康推進番組のドグマから抜け切れていないが故に醸成されるささやかなる罪悪感に苛まれながら、起床後の日課を…

バックパッカーにおすすめの便利アイテム1選

作家オスカー・ワイルドの言葉に「誘惑から逃れるには誘惑に屈するしかない」というものがあるのだけれど、これを愚鈍な凡夫なりに解釈すると、煩悩に身を委ねて煩悩を絶つ、ということで、僕はこの偉人の言葉を伝家の宝刀のごとく乱用することによって己の…

朝に家電が鳴り、

朝に家電が鳴り、シカッティング。 昼頃に家電が鳴り、シカッティング。 目覚めると午後二時前で、今日は畑に行きたい気分だったので、支度を済ませてリトルカブでブロロロローと近くのホームセンターに赴き、キュウリとインゲン豆の種を購入し、ついでに歯…

私が応援している二人の女性

もう生きることに疲れたので、近所の波止場でフグを釣り、それを食らって死ぬことにした、っていう人っているのかしらん、とくだらない想像を巡らせながらコーヒーを飲んで、カステラを食って、掃除。 僕は基本的に箒とクイックルワイパーの偽物みたいな道具…

僕は現在無職無収入なのだけれど、

僕は現在無職無収入の状態なのだけれど、家もあるし、服もあるし、飯もあり、殊更にあくせくと働く理由はないのだけれど、4月からスーツを着て働く。 どうして働くのかしらん、と自問自答してみるに、何か特別な才能や能力がなく具体的な目標もなく現在働い…

結婚式ってよくわからない

先日、レンタカーを片道6時間ほどぶっとばして友人の結婚式に行ってきたのだけれど、僕のがらんどうの脳髄がいつも疑問に思ってしまうのは、どうして人は「おいどんは結婚したど」ということをわざわざ人を集めて公表しようとするのかしらん、ということな…

受験死

本日は『攻殻機動隊ARISE』と『攻殻機動隊 新劇場版』を見るだけの一日だったのだけれど、無論それらはとてつもなく面白かったとして、話は急転回して、先日僕が暮らしている町で高校生が自殺した。その理由は受験の悩みらしいでげす。 僕は自殺に反対する立…

どうでもいいからARISE

昼前にコーヒーを飲んでぼーっとして納豆食って掃除をして市民プールへゴー。 久々に泳いできた。気持ち良かった。 プールには塩素だけではなく人間の汗、涙、唾液、垢、歯垢、尿、膿、血液、精液、経血、髪毛、陰毛、眉毛、鼻毛、耳毛、眉毛、睫毛、腕毛、…

無職二年目の顛末

二度寝をして昼前。 布団の中でスマホをしばし眺めて跳ね起きる。 排尿と洗顔を済ませ、仏壇の祖母に手を合わせる。 インスタントコーヒーを用意して、バナナを頬張りながらぼさっとする。 納豆と白米をかき込んでぼさっとする。 そんで掃除。 家中を箒で掃…

無職はボノボ越えを目指す

2月4日、つまりは立春を迎えて数日後の今日、すでに暦の上では春が始まっているわけなのだけれど、「春眠暁を覚えず」という故事成語があるように、やっぱ春の眠りは心地がいいなー、と思うのは、最近昼過ぎまで寝てしまうからで、祖母の介護や看病をして…

釣りを嗜む無職の必要性について

平日の午前11時半頃に友人からプリペイド携帯にEメールが届き、眠気眼をぐりぐりにこすりながら画面に目をやると、「釣り行くぞ」とのことだったので、「あいよ」と返信し、飯を食らい、支度を整え、リトルカブをブロロロローと走らせて午後2時頃にいつも…

靴を磨く無職

無職で暇を持て余して沖縄をぶらついていた際に入り浸っていたゲストハウスで『HUNTER×HUNTER』という傑作漫画を耽読していたのだけれど、おれのアッパラパーな脳髄はその詳細を漠然としか覚えていないが、その漫画を通じて「晴耕雨読」という言葉を知ること…

ウォークマンと生きていく

好きなアーティストにLIBROさんというビートメイカー兼ラッパーの方がいて、その方が『タイムトラベル』という曲の中で「音楽を聞かない持たない民族をおれは知らない」と歌っているのだけれど、無職で暇を持て余しているおれも、この世に蔓延る拝金主義に基…

カサゴの文脈

4月から働くことが決まり、一安心、さぁそれまでどうやって過ごそうかしらん、と意気込んだのはいいものの、実際はどのように日々を過ごしているのかというと、ネット、釣り、読書、畑、ガンダム鑑賞、ランニング、飲酒といった平々凡々な有様で、んじゃあ…

釣りを始めた。

祖母が亡くなり、求職活動を始め、先日その求職活動が終わりを告げた。 来年の4月から県外で働くことになった(林業ではない)。 ということはどういうことかというと、あと三カ月ほど暇だということになる。 学生ではないので卒論や卒研もない。 祖母は永…

12月の本。

11月末に祖母が亡くなり、そこから一気に読書量が減退した。 コンセント (幻冬舎文庫) 田口 ランディ “快楽消費”する社会―消費者が求めているものはなにか (中公新書) 堀内 圭子 里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21) 藻谷 浩介…

人間が三人しか存在しない世界があったとする

人間が三人しか存在しない世界があったとする。 Aさんには衣服を生産する能力がある。 Bさんには食料を生産する能力がある。 Cさんには住居を生産する能力がある。 そして、この世界には「お金」が存在しない。 AさんとBさんとCさんは互いに必要とする…

求職活動ー林業

無職で暇を持て余しているおれは、と言いたいところなのだけれど、ここ数日、自分の求職活動やら法事の準備等を始めとする細々とした雑事が噴出してきて、謳歌したいはずの暇ができにくくなっていて、まじでまいったなー、みたいなことを言ってしまうと、忙…

林業やりたい。

家族を失うと、とてつもなく悲しいのだけれど、その悲しみも束の間で、事後処理の雑事があれもこれもと襲いかかってきて、うわー、オーマイガッ、となってしまう。 うちの両親というのは事務処理がとてつもなく苦手で、祖母が亡くなった後の通夜や葬式、役所…